無添加化粧品に変えてみる?!

地球と宇宙と無添加化粧品?!

以前、ドイツに旅したときに、普通のスーパーで有名メーカーの無添加化粧品が、安価で販売されているのに驚いたことがあります。日本では、個人の健康のために無添加化粧品を利用する人が多いですが、ヨーロッパでは、人間を地球環境の一部と位置づけて、無添加化粧品を利用する人が多いような気がします。先ほど、私がドイツで見たという化粧品は、「ヴェレダ」。日本では、株式会社ヴェレダ・ジャパンが販売を行っています。「バイオダイナミック有機栽培」という、無農薬・化学肥料や殺菌剤など使わない農法の原料がつかわれているのが特徴です。また、合成保存料・着色料・香料・鉱物油は一切使用されていません。さらに、遺伝子組み換えがなされた植物は一切使わないという徹底ぶり。人間だけでなく、生態系にも優しい無添加化粧品です。また、ヴェレダでは、月のリズムに合わせてのボディ・コントロールも提案しています。人間の体は月のリズム(サーカルナルリズム)の影響を受けています。特に女性の場合、月経の28日周期は、月のリズムに同調していることが研究でも明らかになっています。日本のメーカーでは成分に注目しているため、このような発想が生まれにくいのだと思いますが、ヴェレダの提案にはうなづけるところがあります。つまり、美容を単なる自分自身を美しく見せるためのものだと位置づけるのではなく、地球や宇宙のリズムと同調した、生命の営みとして位置付けているのです。無添加化粧品を利用するのは誰でも出来ますが、そこに地球的、宇宙的な意味づけをすることで、その価値が深まるような気がします。